８月２２日(☀)

まだまだ厳しい残暑が続いております。しかしながら、園庭ではススキの穂が出てきて、早秋の訪れを感じられるようになりました。

そのような中で、いよいよ夏休みも終盤を迎え、サマー保育での水遊びの醍醐味を味わっているところです。

園庭に何やら珍しいものが登場！！流しそうめん？？　いやいや流れる○○🍣？

ええええ！！！！　“流しお寿司”⁇✨

早朝から副園長先生がせっせと何やら準備をされて居ました。

完成したものを見つけた子どもたちは、目を輝かせ「なにあれ～😝？」「流しそうめんだ～！」といつもと違う園庭に大喜び🌟

先生たちに上流から水を流してもらい、子どもたちは何が流れてくるのかな～？

とワクワクしながら下で待ち構えていました(^^♪

「わ！お寿司だ！」「ぼく、いくらゲット～！」「わたしは、えび～♪」などおお盛り上がり！

それを見た、学童Heimさんたちは１本のプラ竹を使い、お友だちと一緒に試行錯誤しながら「こうした方がいいんじゃない？」「いや！こんな風にした方がよくない？」と、新たな遊び方を工夫する姿がありました。

さすが小学生！自分たちで遊ぶ力！想像力と実行力は、素晴らしかったです👏💕

小学生たちはどうしても、園児の頃に食べた流しそうめんをもう一度体験したい模様！

コロナ対策からは行っていない行事となってしまい、残念な行事の一つです。((+_+))

夏の思い出の最後には、希望を叶えてあげたいな⁈(^^)/